11月13日 都留線西への旅 上野原-雛鶴峠 その2

道路に出て、ここからは可能な限り道路から鉄塔を撮ります。

都留線139号
139号は普通でした。
しかし、138号はすぐに入れたので、入ってみました。
すると

都留線138号
138号は嵩上げ鉄塔でした。ここで都留線初登場の嵩上げ鉄塔。
隣の137号も嵩上げされていました。プレートは大正12年表記のままでした。

都留線136号

136号は道路際に立ち、嵩上げに加えて碍子も耐張碍子に代わっていました。
結構な大改造。こうまでして建て替えない理由とはなんなんでしょうか。

都留線133号
先へ行くと、133号で川を渡っていました。
道のそばの133号には道路占有標識も掲げられていました。
近くの橋をわたります。
132号への巡視路はありませんでしたが、131号の近くまで道路があったので
132号も近づけると思います。

都留線128号
128号からまた嵩上げ鉄塔の登場。
プレートを見てみると、いつの間にか大月支社の文字、ずいぶん西に来ましたねぇ。

都留線125号
125号付近は林になっていましたが、舗装された道路が並走していて
いままでで一番辿りやすい場所になっていました。道路の川の迂回の仕方は
巡視路のように川との高低差が少ない場所まで入りこんでしました。

しかし、その先で都留線はキャンプ場を越えていました。
また私有地で立ち入り禁止か!?とも思いましたが、
キャンプ場を道路が突き抜けていて、立ちい禁止などとは書かれていませんでした。
じゃ、いいのかな?

都留線121号
というわけで、キャンプ場内の121号も無事撮影。

キャンプ場とそのグラウンドを過ぎると、住宅も少なくなり、
都留線は畑の中を走り始めました。

都留線119号
119号は碍子繋がりですが、各段の上半分の碍子が2重になっていて
ちょっといかつい印象です。
山の上に立っておる鉄塔もありましたが、道から見える場所でなんとか一安心。

都留線116号
そして番号はもうすぐ110番台を抜けます。ここまで通ってきた県道と
都留線がこの先で交差しているので、時間的にここまでかなと思っていました。
そしてもうすぐぞろ目の111号です。
そして最後の鉄塔は、

都留線111号
111号です。丁度、目指していたぞろ目鉄塔がこの日最後に撮影した鉄塔となりました。
この先は山の中に入っているので、このときは夕暮れ、この日はここまでとし、
撮影は終了しました。この雛鶴峠から、上野原駅、猿橋駅とどっちが近いか、
最初は猿橋駅方面に歩きましたが、到着できる見通しがなかったので、
引き返して上野原駅までの長い道のりを歩きました。
おかげでかなり遅い時間になってしまいましたが、
無事上野原駅から電車に乗れました。次回は猿橋駅下車で行こうと考えています。
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No title

都留線は、だいぶ古い鉄塔みたいですね。
私のブログのリンク先の方も同じ時期に取材されてたそうです。

都留まではやはり電車でアクセスでしょうか。

わたしも最近本格的に北浜線を取材してますが
風邪引いちゃって中断中です。

プラ太郎さんも風邪引かないでね。

Re: No title

コメントありがとうございます。
都留線は今まで撮った鉄塔の中では猪苗代旧幹線(大正3年)に次いで古いです。山の中とはいえ、大正時代の代物が現在まで現役の設備として残っているのは素晴らしいことだと思います。しかも都留線はなぜか途中から表記が大正12年から14年に変わります。154kV級の幹線送電線は、大正や昭和初期のものは結構都心から遠い所にたくさん残っています。でも都留線は橋本の住宅街のかなり近い所まで当初の鉄塔がまとまって残っているので、古い鉄塔好きな人には訪問しやすい場所といえます。
ちなみに僕は、都留線の懸垂鉄塔のように左右の腕金の始点が頂上になっている「ジャミラ形」鉄塔が好きなので、この点でも、当初鉄塔がたくさん残る都留線はポイント高いです。
プロフィール

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Author:プラ太郎
名前 プラ太郎
現在 電機設備メーカー
趣味 鉄道・送電線・トミカ・プラレール

趣味+日常を出来事をつづるブログです。これからもどんどん続けていきます。

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