11月13日 都留線西への旅 上野原-雛鶴峠 その1

13日、先々週に続き、都留線の続きをたどりました。ここから先は中央線方面に続く
道がしばらくないので道がある猿橋付近まで進まなければなりません。

桜井トンネルを越えて、156号付近のお店で食べ物を調達してさあ旅のスタートです!

都留線155号
まずは155号を撮ります。
近づける場所を探したら途中に犬がいて(しかも繋がれてない)
こちらに向かってきたので急いで逃げて断念。
県道から155号と154号をパチリ。

都留線153号
この日最初の初撮り鉄塔は153号、あいかわらず大正時代の姿そのままで
ピカピカにそびえていました。
154号にも近づこうとしましたが、巡視路が荒れていたので断念。
きた道を戻って152号へ、そこから151号をパチリ

都留線151号
また碍子繋がり鉄塔です・・・。本当に都留線はこの形の鉄塔が多いです。

この鉄塔に近づこうと巡視路を探したのですが、川を跨いだその先がなかなか見つからず、
とうとう川の清流を強引に進みました。するとその先で巡視路と交差。
降りた場所より上流側にあったようです。
とりあえず先に進めます。

都留線149号
149号へは、下に降りて清流を渡りますが、
またその清流を越えた先の巡視路が見つからない・・・。
しばらく探して、斜面が平らに削られて坂になっている場所を見つけて進めました。
山岳地帯の鉄塔は本当に侮れません。

都留線147号
147号は近くからよりも遠くからの方がよく撮れました。
この付近は平地で、車が146号付近まで入れるようになっていました。

で、その146号ですが

都留線146号プレート
プレートに大正12年と書かれていました。
日本電気協会出版の「電力技術物語」という本には、
大正12年に梓川の竜島発電所から戸塚変電所に送電線がひかれたことが書かれており、
大正12年が都留線の当初鉄塔の本当の建設年なのでしょう。

都留線146号
146号は塗装されたのが昭和53年で若干荒れ気味。
もしかしたら、プレートの表記が大正12年と14年に分かれているのはこうした
塗装された時期も関係しているのかもしれませんね。

都留線145号
その先も巡視路を進み、144号へ行く途中で振り返ると、若干紅葉した
山の上に145号、遅い秋の気配です。
ちなみに145号も大正12年表記で昭和53年の塗装。
しばらくこの状態の鉄塔が続きました。

さらに先へ進むと、143号付近が伐採されて開けていました。

都留線143号
山に若番側の鉄塔、まさに山の中を進む都留線らしい風景です。

そして先へ先へ進みますが、141号より先は巡視路が見当たらない・・・。
先に140号は見えますが・・・。

都留線140号
140号は珍しく頂上が尖っていなく頭が平らです。
この140号のプレートを拝みたかったのですが、道が続いておらず断念。
しかも巡視路で道路に出ようとすると、個人の敷地を通ってしまいます。
悩んだ末、途中のごく浅い小川に入って、なんとか道路にでました。
勝手に人の土地に入ってはいけないですから。
鉄塔の敷地は別として・・・。

とにかくここからはちょっと急ぎで撮影を進めます。

続く
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都留線

このスレの上から3番目の鉄塔は面白いですね。
都留線もえらく距離が長いときいてますが。。。
無理せず、撮影を続けてくださいね。

わたしも、がんばってます。。。v( ̄Д ̄)v

Re: 都留線

コメントありがとうございます
碍子の繋がった鉄塔は、都留線では、両側もしくは片側の鉄塔が高い位置にあり、電線の標高が急に変わるような場所に見られます。こんなに碍子繋がり鉄塔が多い都留線は、まさに山岳地帯を通っているといえます。地道にたどって、266まである都留線もあと110基で1号です。頑張りたいと思っています。茶野葉さんもがんばってください(^_^)/
プロフィール

プラ太郎

Author:プラ太郎
名前 プラ太郎
現在 電機設備メーカー
趣味 鉄道・送電線・トミカ・プラレール

趣味+日常を出来事をつづるブログです。これからもどんどん続けていきます。

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