11月14日 鉄塔の旅その1 北旭線建て替えを見に行く

14日、この日は大倉山駅に降り立ち、旭変電所へ向かいます。
旭変電所から伸びている「寺尾線」を辿ります。

と、旭変電所へ行く前に、見て置きたいものがありました。
それは「北旭線」。今年の4月に辿った送電線ですが、
残念ながら、古い鉄塔が建て替えられることを、送電線のY1HIROさんの
ホームページで知り、撮っておこうと思いました。

早速行ってみると、東横線の上空を越える電線が北島線の分しかない・・・
行ってみると電線のない鉄塔!もう建て替え工事は進んでいました。
とりあえず番号順に見てみました。

12号で切れている・・・
大倉山に立つ12号で電線は切れていました。今回の北旭線
の建て替え工事は送電を下段の浜岡線ともに完全に停止しての工事の様です。

住宅街には・・・

間もなく見納め13号
電線をなくした13号がたたずんでいました。工事の為の保護ワイヤー?
が1本だけ通っているだけです。この日は日曜日でしたので工事はお休みでした。
次の鉄塔も建て替えられるのか・・・?

碍子がついたまま14号
そう思い見に行った14号ですが、碍子がついたままになっているだけでなく、
工事用の囲いもありませんでした。フェンスに
「送電線工事中につきなにかとご迷惑をおかけします」の看板が
ささやかに取り付けられているだけです。もしかしたらV吊りの14号は
残るのかも・・・とちょっと希望的予想です。

解体途中15号
その先の15号はというともうすでに解体に取り掛かっていました。
たぶん今週1週間でこの鉄塔は完全になくなってしまうでしょう。

この先も建て替え工事が行われており、
V吊り碍子を備えた16号と18号は14号と同じ状態ですが、
17号はすでになくなっており、19号もこれから解体されてしまうようです。

ここから電線がある20号
20号からは電線が復活しています。
電線が張られていた11号とこの20号はこちらもちょっと希望的期待です。

あまりに低かった鉄塔があった北旭線。
建て替えられなくなっていく様子をみるのはちょっと悲しくなりますが、
逆を言えば低い鉄塔だけが建て替え対象ならば、V吊りの高い鉄塔は
残るかもしれません(上にも書きましたけど・・・)、希望的予想ですが・・・。
この工事の写真は近じか全部を載せたページをホームページに作ろうと思っています。

今回の工事を見て、送電線はこうやって変化していくんだろうなと思いました。
この先も撮影は続きます。新しい鉄塔を楽しみにして、
気を取り直し北旭線を後にしました。
続く
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No title

 ジャンパー線を切って建て替え工事という状況は何度か見ましたが、送電線をはずしてというのはすごいですね。

 「工事の為の保護ワイヤー」といいうのは、架空地線が残っているということでしょうか。鉄塔と鉄塔をつなぐ、送電線より細い、1本または2本のワイヤーです。避雷針の役割をしています。

 「北旭」、何と読むのでしょうねぇ・・・。私は勝手に「きたあさひ」と呼んでいますが、変電所名からすると「ほくあさひ」ですけど・・・。

Re: No title

おそらく、送電を全停止して工事ができるということは、北旭線の代替ができる送電線があると思われます。僕の予想としては、4月に北旭線を見に行った際は横浜火力南線が工事中でした。たぶん南線の工事が終わったあと、送電を復活させて次は北旭線と言う感じでしょうか、。この法則で行けば次は横浜火力北線?とも思えます。ちなみに、僕は北旭線は「きたあさひ」と読んでいます。あと、次回辿る予定の「京北線」は「けいほく」と読んでいます。「けいほく」と打つと一発で変換できますし。京北線は埼玉の送電線です。

この鉄塔密集地帯に立つ大倉山線9号にも異変が…?

Re: と

コメントありがとうございます
実は、仕事で近くを通った際に、何やら大倉山の鉄塔で工事をしている感じでしたが、
おそらく、あの複雑交差地点の中でも古い鉄塔が整理されるものと考えております。
また工事が終わるころに、見てみたいですね。
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プラ太郎

Author:プラ太郎
名前 プラ太郎
現在 電機設備メーカー
趣味 鉄道・送電線・トミカ・プラレール

趣味+日常を出来事をつづるブログです。これからもどんどん続けていきます。

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