1月3日 年末年始名阪遠征2017 ~雪の南近江線をたどってきました~

3日は送電線撮影に出かけました。
すなわち、絶賛進行中の「中部関西をつなげようプロジェクト」の
ルートに入っている南近江線の残りの区間をたどっていきます。

さて、気になる天気は、京都は曇りと書いてあったので大丈夫でしょうと、
貴生川駅から降りてみたら、
雨が降っていた・・・を通り越して雪が降ってました!
・・・でも、すぐやみますよね?
雪なら雨と違ってある程度払うことができますし、

というわけで、雪なのに南近江線を強行突破していくことにしました(笑)

南近江線64号
64号・65号からスタートします。
ちなみに、昨年のゴールデンウィークでは塗装中だった64号、
ある程度進んだようですが、まだ片方の腕金がグレーのままで、
札も取り外されたままでした・・・。
塗装ってそんなに時間をかけるものなのでしょうか。

南近江線61号
南近江線を東へたどっていきます。
結構周辺に道路がたくさんあり、追跡は容易です。

南近江線57号
眺めがよいです。
が、雪がどんどん強くなってきました。
ここで中断して貴生川駅に戻ってもよかったのですが、
甲賀市の天気が11時台以降曇りとなっていたのと、
やはり「はやく南近江線」踏破したい!という気持ちで
またまた続きをたどることになりました。

南近江線52号
雪はまだまだやみません。
おまけに、鉄塔も夜だったらアークの光が見えそうって
思うぐらいジリジリ(じゃっかんバリバリ?)いっていました。
これだと、うかつに鉄塔にさわったりできないかもしれないですね。
いくら地面にアースされているといっても、接地抵抗があるわけですから、
もしかしたら500kVの尋常じゃない電圧でびりびりいうかも・・・?
(実際、落雷した鉄塔のそばにいると危ないらしいです。)

南近江線49号
結構道路から離れた場所も通ります。
寄りにもよってまたゴルフ場だの茶畑だの
立ち入り禁止となっている敷地の奥にありますし。

南近江線45号
なんだかんだ45号まできたら、雪がやんできました。
予報が当たりましたか?

南近江線43号
しばらくは大丈夫でした。
しかし、またぱらついてきました!
結局のところ、この日は1日中雪が降ったりやんだりで、
降っているときは結構な大雪になっていました。
時折雹?になったりして、当たると痛かったり・・・。

南近江線38号
38号で、いったん田園風景を通ります。
数少ない、南近江線の平地ですね。
ここ以外だと、JR草津線と奈良線をまたぐ箇所にだけ
まとまってあったぐらいで、あとは点在するだけなので、
南近江線がいかに山間地・丘陵地通過が多いということが分かります。

その後も南近江線は山の上の旅を続けます。
住宅団地の近くを通ったりもしていましたが、
やはり鉄塔は山の上・・・。

南近江線34号
本当に雪が降ったりやんだりです。
ただ、銀世界の鉄塔というのも悪くはないですね。
寒さは段違いですが、それを除けば美しい光景が続きます。

南近江線31号
南近江線は、風情ある住宅街の横を通っていきました。
山間地を通過してはいますが、
周辺に道路が多くて、撮影しやすいんですよね。

南近江線29号
ここでも平地を進んでいきます。
この鉄塔はなぜ左側の碍子をずらしているのか気になります。

ここまでは順調に進んでいましたが、
この先で雪が降ったとき、上にも書きました
「痛い雪が」降ってきました。

ていうか、雪粒がもう氷の塊みたいなので、すぐには溶けず、
そんなものがバンバン降ってくるので、
退避した軒下(バス停用にベンチがおいてありました)の
前の道路はたちまち白くなっていきました。

南近江線24号
このあたりから、南近江線は道路を離れていきます。
おかげで、鉄塔を撮るのも一苦労です。

南近江線19号
それでも、遠くの道路に迂回して、また近づくという手順で
一応は近くに行けます。
で、この帰りに雹みたいな雪が降ってきまして、
それが顔やら手に当たると痛いですね・・・。
目にあたったらたぶん危険ですから、フワフワのボタン雪に変わるまでの間は、
また軒がある建物(個人宅ではないですよ)で退避を余儀なくされました。

こうして、難航しつつも、なんだかんだで撮影は進んでいきました。
そして、南近江線も1ケタ台に入るであろうという時に、
広い平地にでまして、そこから遠くに鉄構が見えたのです。
東近江開閉所が近いのです!
しかし、今度は、雪で山の上に立つ鉄塔が隠れてしまい、
寒い中鉄塔が見えるようになるまで待つ羽目に・・・。
景色は美しいですが、
降雪時期に鉄塔をたどるといろいろ問題ありますね・・・。

そして、山の上の鉄塔も無事に撮れたところで、
近づける鉄塔がいよいよ出てきたので、番号を確認したら8号。
もうすぐそこです!

南近江線2号
2号とみられる鉄塔まで遠くから撮り、
1号鉄塔は近くで撮りましょう。

通りから分岐している道があったので、登って行ったら、

東近江開閉所
ついにたどり着きましたよ・・・。
東近江開閉所です。
開閉機器しかなく、接続路線も4路線のみなので、
意外とこじんまりした印象です。
では!1号鉄塔のもとへ

南近江線1号
これが1号鉄塔です。残念ながら、根元に近づくことはできず、
プレートは拝めませんでした。
ここから200基以上もの鉄塔を連ねて、
新生駒変電所へ電気を供給している・・・。
そう考えると感慨深いです。

東近江開閉所
東近江開閉所の正門へは、開閉所を取り囲んでいる巡視路をたどって
たどり着きました。
ここから戻ろうとしたら、入山規制の鍵付きゲートでがっちり
ガードされていて出られなかったので、もときた巡視路を、
たどって戻りました。

そして、年末年始遠征最後の鉄塔に別れを告げて、
一路八日市駅までサイクリングしました。

さて、ここまでたどってきた南近江線ですが、
25号とみられる鉄塔の撮影漏れがあったのと、
やはり近江開閉所付近の鉄塔が雪に阻まれてあまり上手く撮れていないので、
ゴールデンウィークの課題としてとっといておきます。

ひとまずお疲れ様です。
仮ですが、南近江線走破です!
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プラ太郎

Author:プラ太郎
現在 電機設備メーカー
趣味 鉄道・送電線・トミカ・プラレール・模型

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これからもどんどん続けていきます。

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