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1月1日 年末年始名阪遠征2017 ~西方目指して鉄塔たどりました 前編~

名阪遠征の元旦
この日は鉄塔もたどりました。

富田山田線37号
そういえば、その前の鉄道撮影の途中で、電線のない鉄塔を
発見しました。
線名は富田山田線というらしいですが、完全に電線がないです。
廃線でしょうか


富田山田線・・・
その先も電線のない鉄塔が続いています。
奥には美化鉄塔も見えます。
本当に廃線ならもったいないですね。

さて、この後、味生変電所に移動しまして、
ここから延びる小曽根味生線をたどって西へ向かってみます。
ほかのサイトで紹介されていた尼崎方面の鉄塔が何線なのか気になります。

小曽根味生線45号
小曽根味生線は地中から引き上げていました。
ここから続いて行きますが、次の鉄塔からいきなり古い鉄塔でした。

小曽根味生線43号
小曽根味生線の古い鉄塔は昭和11年建設のようでした。
古川橋味生線と同じですから、もとは同じ送電線だったのでしょうか。
ただし、下段に22kV級とみられる空腕金を装備しているのが異なる点です。

小曽根味生線39号
そのあとは住宅街を進んでいきます。
こんな戦前生まれの鉄塔が連なって市街地を進む・・・。
関東ではほとんどお目にかかれない光景です。
よくて昭和30年代ですから、本当に、
こういった古い鉄塔をいつでも拝める関西の方がちょっとうらやましいです。

小曽根味生線36号
小曽根味生線は市街地だけでなく、時には大学の敷地をかすめたり・・・。

小曽根味生線34号
結構建物に囲まれた場所を進んでいきます。

小曽根味生線33号
と、ここで小曽根味生線は地中に潜りました。
これは事前情報で知っていたことなので驚きません。
問題は、次の鉄塔がどこにあるかということです。

小曽根味生線30号
で、そこから結局あちこち走り、阪急上新庄駅付近を通り、
神崎川沿いに出て、遠くに見える鉄塔を追っかけて
かなり大回りしながら次の鉄塔にたどり着きました。
場所的には、32号から東海道新幹線に沿って進めば
そのまま到着できた場所で、30号も新幹線のそばでした・・・。

ひとまず進みます。

小曽根味生線29号
団地の中に古い鉄塔がありましたが、
こちらは昭和9年と、形も年号も異なります。
線名こそ同じですが、送電線としての生い立ちは違うのでしょうね。

小曽根味生線22号
そして、小曽根味生線は川を渡りますが、
またまた鉄塔の形が変わります。

小曽根味生線21号
今度は154kVに見える大きな鉄塔です。
年号は昭和18年まで新しくなり、
またまた、生い立ちの異なる鉄塔でした。
昭和18年ということは、たぶん日本発送電時代のものでしょうね。

小曽根味生線20号
懸垂鉄塔は頭が平らです。
ここまで鉄塔のバラエティが豊富で、幸せの時間を過ごしていました


小曽根味生線19号
小曽根味生線、残念ながら東海道線をまたいだところで
地中に潜ってTHE ENDなのです・・・。
まあ小曽根味生線を取り上げている方のブログを拝見して、
上新庄駅に立ち寄っていた時点で知ってはいましたが、
やはり、架空線で目的地まで行けないのは、
なんとも腑に落ちない結果です・・・。
引き下げ鉄塔は平成7年と書いてあったので、比較的新しい時期に
地中化を行い、若番側の鉄塔18基程度を撤去したとみられます。

しょうがないので、地図で場所を確認し、そのまま小曽根変電所に向かいました。

続く
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プラ太郎

Author:プラ太郎
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趣味 鉄道・送電線・トミカ・プラレール・模型

趣味+日常を出来事をつづるブログです。
これからもどんどん続けていきます。

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