12月29日 年末年始名阪遠征2017 ~菊川分岐線たどってみました編~

年末年始名阪遠征
名古屋に向かう道中で、車窓から見えた送電線を
ふらっとたどってみることにしました。
そしたら、菊川駅到着直前に77kV線があったので
たどってみることに。

菊川分岐線16号
線名を確認したら「菊川分岐線」。
ということは、主幹となる送電線があるはずですから、
そこまで辿ってみましょう。

菊川分岐線14号
菊川分岐線は、東海道線の変電所に給電したあと、
2回クランクカーブして北へ向かっていました。
こちらが若番側のようで、まずは順調に市街地を進んでいきます。

菊川分岐線13号
鉄塔も昭和47年表記の若干レトロでいい感じのスタイルです。

菊川分岐線11号
そして、いよいよ山の中に分け入っていきます。
ここからがちょっと曲者で、ロングスパンで谷間を飛び越えていくという、
最近の送電線にありがちな要迂回コースで少々お時間いただきました・・・。

菊川分岐線6号
しかし、景色はなかなかいいですよ。
高原風のお茶畑を進むその姿は、松井田線の静岡バージョンとでも
いったところでしょうか。

菊川分岐線5号
6号鉄塔で、もしかしたら初めてかもしれない
中部電力の巡視路訪問(短いですが)を体験し、
そのまま道路を進んでいきます。
ただし、以外と地形的な高低差は結構ありました。

西方発電所
途中では、小さな水力発電所というおまけ付きです。

菊川分岐線1号
そして、とうとう1号に当たる鉄塔に到着。
ここで素直に合流していればよいのですが、
その先に見える鉄塔は4回線鉄塔。なんだか嫌な予感。

菊川分岐線さらに続く
その予感、当たってしまいました(苦笑)。
菊川分岐線は、この鉄塔の下段に入り、さらに続いていたのです。
残念ながら、ここがスタートではないのです。
・・・いや、たどってもいいですよ。
どこに行ってしまうかわからないですが。

というわけなので、一応「独立独歩している区間のみ制覇する」ということにして、
残りの区間は、ひそかに計画している
「ローカル鉄塔で清水から名古屋までつなげようプロジェクト」が
始動したら、また探索できる機会をうかがいます。

ここで若番側の撮影は終了し、戻って今度は老番側にチャレンジします。

菊川分岐線17号
老番側も普通に住宅街を進んでいっています。
それにしても、この22kV級とみられる空腕金はなんなのでしょう。
こういった腕金を持つ鉄塔、関東でもよく見かけますが、
本当に謎です。
こうも廃止または準備段階で使っていない設備が多いのかと・・・。

菊川分岐線19号
で、住宅街を普通に進むと書きましたが、
ちょうど川がY字合流しているところをまたいでおり、
自転車だとまたまた迂回させられます。
そのまま丘の上に突進しており、若番側ほどではないですが、
最近運動不足の足にこたえるコースでした。

菊川分岐線21-1号
そして、さらに住宅街らしい急カーブ鉄塔もありました。
関東でもこんな感じの鉄塔ありましたし、
全国共通スタイルなのでしょうね。

しかし、札の表記を見たら、
昭和47年に建設したものを昭和50年に建て替えって・・・?
本当にわずか3年で建て替えたというのなら結構もったいない話ですね。
・・・ていうか、建て替え年まで記載してある鉄塔、
中部電力では初めて見ました。

菊川分岐線23号
その後、菊川分岐線は丘を降りて、
こちらも少し迂回し、終点の菊川変電所に到着しました。

菊川変電所
この変電所はちょっと面白いですね。
建屋があるのに変圧器も開閉器類も全部外に置いてあるのですから。

というわけで、一応菊川分岐線は、独立名義区間のみですが仮踏破しました。
残りの区間をたどるときが楽しみですが、ひとまず、
菊川駅に戻り、名古屋に向かいました。

~おまけ~
名古屋駅きしめん
せっかく名古屋に来たのですから、
来た証明となる写真を何か・・・。
これはきしめんです。歯ごたえよくておいしかったです。

名古屋駅
そして名古屋駅です。
もう何回も訪れたので、最近は遠方に来た感じがないですね(笑)
この日は名古屋で泊まりです。
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これからもどんどん続けていきます。

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