8月14日 磐梯熱海-日和田 磐梯線ラストスパートそして福島へ

14日
前日からの貨物列車一夜漬けから直行で磐梯熱海駅に到着し、
雨天のため待合室で1時間ほど居眠りを満喫した管理人は、
旅行初日から手を付けていた磐梯線のいよいよ最後に残った区間の撮影に
繰り出しました。

雨が弱くなってきたところで中山トンネル付近の磐梯線鉄塔を麓から眺めてみたところ
・・・雲がかかって見えません!!
山登りか?
とも思ったのですが、だんだん晴れてきたので、
とりあえず中山トンネル反対側から見える鉄塔を撮りました。

磐梯線117号
車がばんばん走ってくる国道46号の路肩からの撮影なのであまり
安全でないですね。
このときは、今まで撮影した基数からの推測であり、何号かは分かりませんでした。
しかし、2日前に確認した麓の鉄塔は122号だったので、
何本かは山に隠れています。やはり山ですか!

というわけで、あちこち巡視路を探して回りました。
国道沿いの側道を行ったらトンネルの入り口上を通りどなたかの畑にぶつかり、
草ぼうぼうの道に入ったらその先も草ぼうぼうであったり、

磐梯線120号
最終的に、とある民家へ続いていた道の奥に進んだら、
それが巡視路へ続いていた、という感じでした。
結構整備状態も良く、割と鉄塔の近くまで車で入れそうな幅がありました。

磐梯線119号
119号までやってくると、この日の目的方向である郡山の市街地を臨むことができました。
比較的平坦であったものの、やはり山の中の道ですから上り下りもあり、
途中で持ってきたボストンバッグを置いて先へ進もうかとも思いましたが、(そして帰りに回収・・・)
まさか野生動物が持って行ってしまったり?とか思ったりしたので、
最終的にはずっと持っていたわけです。あ、さすがに自転車は麓に止めてきましたよ。

118号まで達すると、霧がかった山の向こうに次の鉄塔が見えました。
磐梯線117号
117号ですね!しかしその先の鉄塔が見えません。
基数合わせてOKならここで引き返してもよかったのですが、
そんな曖昧な状態で戻れなかったので、長い階段を降りて
117号へ向かいました。
そして、117号の足もとへ到着できたわけですが

磐梯線116号
その先に見えた鉄塔です。
ふむふむ、見覚えがあります。
前日に中山トンネルの手前で撮影した鉄塔に間違いないですね!
間は深い谷ですし。
調子の悪いカメラからSDカードを引っこ抜いて、
とりあえず新しいカメラにさして、確認できる画像だけ確認しました。
すると前日の鉄塔で116号まで達していたので、
今回の117号踏破でやっと若番とつながったことが確認できました。
磐梯線最大の難所をクリアです。
2日前の80番台の鉄塔に撮り忘れがなければ、磐梯線は若番側から
この鉄塔までクリアです!良かった・・・。

ひとまず、116号側に続いていた巡視路を下りて、早めに里側に降りて
磐梯熱海駅経由で回って戻ろうかと思いました。
しかし途中の巡視路がほぼ崩壊状態で進んで落ちたりしたらまずそうな感じでしたので
やむなく来た道を戻ることにしました。
118号前後の長くて急な階段がきつかったこと・・・。

ひとまず戻って、無事、自転車を回収した後は、この先人里を通ります。
もう過酷な道はありません!(多分)

磐梯122号
まずは先日の122号。ちなみに121号も道路のそばにありました。
そこから小高い丘を超えていった磐梯線ですが、奥の鉄塔まで見渡せたので、
結果として撮りもらすことがありませんでした。

磐梯線128号
平坦な場所を進みますが、ところどころ急な下り坂があったりします。
段丘ですね。
付近に川が流れていましたから。

磐梯線138号
途中、また山の上に鉄塔が登っていたりしましたが、2基だけだったので
管理人は、ここはNO登山で撮ることができました。
近づいても良いですが、線名と番号ぐらいしか表示されていませんからね・・・。

磐梯線147号
ここから幹線道路を渡り、さらにその先で川を跨ぎ、
そしてなだらかな丘を登ると、いよいよ広々とした平坦地に出ました。
そして、南側からやってきた66kV線を下段に抱えました。
この66kV線(この先の鉄塔の表示で確認したら喜久田線)の近くの鉄塔を見たら22号。
終点は近いです!
しかしこの併架鉄塔のところで、さりげなく149号が欠番であったことが後で判明しました。
しかし付近に150号があり、5の倍数の番号の鉄塔は頂上のプレートの色を変えてあったので、
とりあえず欠番は分かりました。番号プレートあっても注意です。

磐梯線152号
しばらく進みますと、鉄塔は磐越自動車道の郡山ジャンクションを超えていきました。
幼いころ、車で帰省した時にジャンクションから見えた4回線鉄塔は磐梯線だったんだ!と
少し感慨にふけっておりました。

磐梯線161号
そして平坦ながらも若干傾斜もある田園地帯を通っていくと、
とうとう遠くに変電所が見えてきました。
そして、同時に日和田駅も近づいてきたので、家も多くなってきました。

磐梯線164号
そして最終が近づくと、かつての違う接続方法の名残なのか段違いの鉄塔になって、
これぞ終点間近、といった感じです。
そこから変電所方に回り込みますと、
先に「東和線118」とか「日和田北線81」という名前と番号の鉄塔がありました。
来年はこの鉄塔で福島市方面目指しますかね・・・?

そして、急な坂道の先に
日和田変電所
ここが今期目指した変電所です。
急坂の先に変電所って・・・。
電柱と鉄塔が東北電力であること除けば神奈川に戻ったような気分です。

回り込んで、磐梯線の最終鉄塔とご対面です。

磐梯線166号
鉄構に、直接、つないでいますね。
まさに最終鉄塔といった感じです。
地中ケーブル受電でないのがまた味がありますね。

日和田変電所
日和田駅に近いここは日和田変電所。
規模は子安変電所より一回り大きい感じでしょうか。
南側には「日和田線」「日和田南線」「日郡線」といった送電線がつながっています。
機会があれば、これらの送電線も辿ってみたいですね。

とりあえず、猪苗代から始まった一連の「磐梯線踏破!」プロジェクトはおしまいです。
来年度以降、次なる鉄塔を辿って「関東とつなげよう」プロジェクトは進みます。

そのまま自転車で日和田駅から列車に乗り込みました。

~その後
そして福島の親せき宅に向かいました。
丁度いとこ夫婦もお見えになっていたので、
大勢で楽しい時間を過ごしました。
しかしいとこの長男はなかなか懐いてくれず?

そのほか、「倒れるだけで腹筋~♪」のあれがあったり、
数年前に見かけなかった年代物おもちゃを見かけて感激したり、
その他にトミカダンディ(エルフ)が混ざっていてびっくりしたりしつつも、
この日は寝床につきました。
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名前 プラ太郎
現在 電機設備メーカー
趣味 鉄道・送電線・トミカ・プラレール

趣味+日常を出来事をつづるブログです。これからもどんどん続けていきます。

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