8月10日 会津LIFE2日目は若松支線

会津の祖父母宅にお世話になった2日目、
午前中は祖父母宅でのんびりしていましたが(年長のいとこもいないことですし・・・)
午後は鉄塔を撮りに行ってみました。
会津の短距離鉄塔去年に引き続き第2弾です。
(あ、昭和電工喜多方支線辿った時も合わせると第3弾です)

何年も前から、会津盆地を横断する会津線から南へ分岐している送電線があったので、
おそらくあまり距離は長くないだろうと踏んで出かけました。

会津線97号
会津線の分岐は97号です。
この送電線もどこから来ているか、辿ってみたくなりますね。
とりあえず今年は会津線を辿る予定がありませんので、
南下していきます。

若松支線2号他
分岐している送電線は「若松支線」といいました。
事前の地図リサーチでは、会津市街地から丁度西方に位置する変電所まで続いているようですが。

相変わらず風景は最高の展望です。

若松支線5号プレート
若松支線の札は阿賀東線などと同じタイプです。

鉄塔そばの道は一直線なのはいいのですが、
地方ではお馴染みの砂利敷の農道ですから、少々走りづらかったですね。

若松支線7号
途中から、並走する阿賀野川の土手上の道路に出ました。
こちらは走りやすいですね。

相間スペーサ
ところで若松支線は、電線の間につっかえ棒を入れまくっています。
長さに差をつけた腕金で落雪時の弾み対策もばっちりですが、
さらにこれを入れての重装備です。
かなり前に、冬の会津を訪問しようと思ったら大雪で中止したこともあり、
冬は豪雪となることを物語っています。
年末旅行で見た銀世界なんてまだ優しい方なんでしょうね・・・。

若松支線11号
しばらく進みますと、途中で分岐している送電線があります。
この送電線も名前が気になっていました。

TI会津支線1号
確認してみると、鉄塔に掲げられた札は「TI会津支線」
しかし、最終引き下げの鉄構には
「富士通高久支線」とあります。
どちらが正しいのでしょうかね?

若松支線19号
いつの間にか登っていた土手に戻って旅は再開です。
雪国らしいといえばそれまでですが、
この真ん中の腕金が長いスタイルは、
東電管内では武蔵野線や安行線に残るスタイルで、
どこか共通した意匠を感じ取れます。

若松支線22号
しかし眺めはいいですし、広々ですし、
送電線も一直線に進むので撮影がはかどります。
都会の送電線みたいな「袋小路に迷い込んで引き返し」
といったことがほとんどないので、追跡が楽です。

若松支線26号
どんどん南下していくと、やがて終点の変電所が見えてきました。

若松支線32号
終点手前まで行きますと交差鉄塔も見られます。
下段は坂下線といいます。

若松支線33号
そして、最終鉄塔は、90度ターンで接続という、最近の最終鉄塔らしいスタイルです。
接続が地中ケーブルになっていない鉄塔には多い気がします。

若松変電所
終点は若松変電所でした。
東北電力はメインルートとなる送電線から分岐している送電線には
「支線」とつけているのでしょうか?
構内は案外シンプルに見えます。

そんな若松変電所には、他に66kV4回線が2ルートつながっています。

門田線22号
東側を見てみたら、城東線併架の門田線がありました。
しかし、東北電力お馴染み?の回線名プレートではない普通のプレートには
鶴沼線と書いてあります。ここにも線名の矛盾が・・・。

会若線40号
もう1つは、先ほどの坂下線を携えた会若線で、
前日に辿った磐梯線の起点である会津変電所からやってきます。
会津変電所からということは、そんなに険しいルートではなさそうですね。

とりあえず今回は、坂下線を辿ってきた方向に戻っていきます。

坂下線5号
阿賀野川横断の5号が古いスタイルで印象的でした。
しかし、カメラのバッテリー切れで途中終了となりました。
ただ、これで帰りを早めたところ、これまた繰り上げスタートしていた
墓参りに何とか間に合うという、とりあえずは結果オーライでした。
この日は別の親戚も訪問してきましたので、
賑やかで楽しい晩餐となりました。

次の日へ続く
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名前 プラ太郎
現在 電機設備メーカー
趣味 鉄道・送電線・トミカ・プラレール

趣味+日常を出来事をつづるブログです。これからもどんどん続けていきます。

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