7月19日 相模大野-いずみ野線折り返しの小田急相鉄駅撮り旅
19日、
見事な夏晴れの中、カメラの時刻がバッテリーきれで2000年に戻っていたことに気づかずに、
プラ太郎は駅撮りに出かけました。
今回追いかける路線は小田急江ノ島線と相鉄いずみ野線で、後者は乗り鉄もしました。
最初に東林間駅から撮り始めます。
この駅入り口が線路と対峙する通り側に向いた構造こそ私鉄らしくていいですね。
その次は中央林間駅で、東林間駅から線路に平行した道路で辿りつきます。
東急との乗り換え駅ですが、乗り換え口の反対側はどことなく懐かしい地上駅舎です。
そこから下ると南林間駅です。
駅舎が店舗と一体化していて出入り口が目立たないです。
そしてこの南林間駅は次の鶴間駅とかなり近いのです。
この辺り、たくさん駅を設ける私鉄らしい感じがします。
ただ、鶴間駅はもっと目立たないような・・・。
そこからは延々南下して、途中中古品店に寄り道して(結局何も買わずに)
みたりしながら、大和駅と桜ケ丘駅は以前撮影済みなのでスルーしまして、
(一応大和駅はまた撮っておきましたが・・・)
高座渋谷駅に到着です。
この駅も変わりましたねぇ・・・。
数年前は周りに何もなかったのに、今は立派な商業施設があります。
そこからさらに南下して長後駅です。
かなーり前に、送電線撮影で近くを通った際に一度駅舎は撮っていましたが、
あの頃はブランドマークが使われる前でしたから、今回改めて撮影。
当時は改札コンコースは撮っていませんでしたから。
お昼に出発し、この辺りで3時を回るころです。
そして、この日の江ノ島線ゴールの湘南台駅です。
記憶が正しければ、今まで撮影した駅も合わせ江ノ島線コンプリートのはずです。
しかし、駅の規模は大きいのに、メインコンコースが地下に埋まっているせいか
入り口はこじんまりとしています。
コンコースはだだっぴろくて、柱に星座の紹介なんかも描かれていたりして面白いのですが。
ここからは相鉄いずみ野線に移ります。
市街地を過ぎると田園風景と住宅地となります。
夢ヶ丘駅はそんな立地にぽつんとたたずんでいます。
なんでこんな閑散としたところに駅を設けたのでしょう・・・。
以外と住宅は点在であるものの多くて利用客もそれなりということでしょうか。
そこから若干起伏のある地形を進むといずみ中央駅です。
昔はこの駅が終点でしたよね。
つまり、湘南台までの区間が延伸されたときに設けられた夢ヶ丘駅が、
相鉄では一番歴史の浅い駅ということになりますね。
さらに丘陵風景を進むといずみ野駅です。
弥生台駅は送電線撮影で下車した際に撮影隅なので、
緑園都市駅まで列車で飛ばします。
そして降りてみると、確かにマンションばっかりです。
ちなみに、この駅の写真が後日ないことに気がついたのです。なぜぃ?!
またコンプリートお預け・・・。
その代り風景はいい感じでした。
切りとおしとその先の丘陵地帯。
プラ太郎の思う「相鉄いずみ野線」はこんなイメージです。満足!
南万騎が原駅までやってきました。
ここまで来ると、やや北を通る東海道新幹線の列車の音も聞こえてきます。
二俣川も近いです。
ちなみに、周辺は撤退した一部店舗の建物がなくなって若干閑散としていました。
そして、免許練習時代に通ったちょっと懐かしい道なども通りながら
二俣川駅到着!
最後はこの駅からいずみ野線車窓です。
それにしてもこの編成やたらと遭遇率高い気がします。
車窓はあっさりと紹介させていただきますが、
最初は高架で出発。
前半、緑園都市駅辺りまではトンネルが多いのです。
そこからは見通しの良い区間が多く、
最後は横浜市営ブルーラインと共に地下へ吸い込まれて終了します。
時間も時間でしたので、
車窓撮影を持ってこの日の撮影は終了です。
半日で以外と路線も追うことができるものですね。
収穫は上々です。
見事な夏晴れの中、カメラの時刻がバッテリーきれで2000年に戻っていたことに気づかずに、
プラ太郎は駅撮りに出かけました。
今回追いかける路線は小田急江ノ島線と相鉄いずみ野線で、後者は乗り鉄もしました。
最初に東林間駅から撮り始めます。
この駅入り口が線路と対峙する通り側に向いた構造こそ私鉄らしくていいですね。
その次は中央林間駅で、東林間駅から線路に平行した道路で辿りつきます。
東急との乗り換え駅ですが、乗り換え口の反対側はどことなく懐かしい地上駅舎です。
そこから下ると南林間駅です。
駅舎が店舗と一体化していて出入り口が目立たないです。
そしてこの南林間駅は次の鶴間駅とかなり近いのです。
この辺り、たくさん駅を設ける私鉄らしい感じがします。
ただ、鶴間駅はもっと目立たないような・・・。
そこからは延々南下して、途中中古品店に寄り道して(結局何も買わずに)
みたりしながら、大和駅と桜ケ丘駅は以前撮影済みなのでスルーしまして、
(一応大和駅はまた撮っておきましたが・・・)
高座渋谷駅に到着です。
この駅も変わりましたねぇ・・・。
数年前は周りに何もなかったのに、今は立派な商業施設があります。
そこからさらに南下して長後駅です。
かなーり前に、送電線撮影で近くを通った際に一度駅舎は撮っていましたが、
あの頃はブランドマークが使われる前でしたから、今回改めて撮影。
当時は改札コンコースは撮っていませんでしたから。
お昼に出発し、この辺りで3時を回るころです。
そして、この日の江ノ島線ゴールの湘南台駅です。
記憶が正しければ、今まで撮影した駅も合わせ江ノ島線コンプリートのはずです。
しかし、駅の規模は大きいのに、メインコンコースが地下に埋まっているせいか
入り口はこじんまりとしています。
コンコースはだだっぴろくて、柱に星座の紹介なんかも描かれていたりして面白いのですが。
ここからは相鉄いずみ野線に移ります。
市街地を過ぎると田園風景と住宅地となります。
夢ヶ丘駅はそんな立地にぽつんとたたずんでいます。
なんでこんな閑散としたところに駅を設けたのでしょう・・・。
以外と住宅は点在であるものの多くて利用客もそれなりということでしょうか。
そこから若干起伏のある地形を進むといずみ中央駅です。
昔はこの駅が終点でしたよね。
つまり、湘南台までの区間が延伸されたときに設けられた夢ヶ丘駅が、
相鉄では一番歴史の浅い駅ということになりますね。
さらに丘陵風景を進むといずみ野駅です。
弥生台駅は送電線撮影で下車した際に撮影隅なので、
緑園都市駅まで列車で飛ばします。
そして降りてみると、確かにマンションばっかりです。
ちなみに、この駅の写真が後日ないことに気がついたのです。なぜぃ?!
またコンプリートお預け・・・。
その代り風景はいい感じでした。
切りとおしとその先の丘陵地帯。
プラ太郎の思う「相鉄いずみ野線」はこんなイメージです。満足!
南万騎が原駅までやってきました。
ここまで来ると、やや北を通る東海道新幹線の列車の音も聞こえてきます。
二俣川も近いです。
ちなみに、周辺は撤退した一部店舗の建物がなくなって若干閑散としていました。
そして、免許練習時代に通ったちょっと懐かしい道なども通りながら
二俣川駅到着!
最後はこの駅からいずみ野線車窓です。
それにしてもこの編成やたらと遭遇率高い気がします。
車窓はあっさりと紹介させていただきますが、
最初は高架で出発。
前半、緑園都市駅辺りまではトンネルが多いのです。
そこからは見通しの良い区間が多く、
最後は横浜市営ブルーラインと共に地下へ吸い込まれて終了します。
時間も時間でしたので、
車窓撮影を持ってこの日の撮影は終了です。
半日で以外と路線も追うことができるものですね。
収穫は上々です。
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