1月31日 三郷中央-白井 いよいよ千葉入り鉄塔ツアー その4

高柳開閉所から延びているのは、
高柳沼南線です。沼南は「しょうなん」と読みます。
高柳沼南線1号
高柳沼南線1号も東葛高柳線と同じごつい鉄塔です。
間に挟まっている鉄塔は金ヶ作線というようです。

高柳開閉所
旅を再開する前に高柳開閉所を観察です。
ごつい鉄塔とは対照的なこじんまりとした開閉所です。
て言うか、建物はどう見ても事務所に見えます。
ごつい鉄塔から離れた鉄塔(田中線)に孤立感を慰められているような・・・。

というわけで、高柳沼南線の旅が始まります。

高柳沼南線7号
しばらく行くと、丘陵地帯に入る手前で中途半端な紅白鉄塔になります。
付近に飛行場かなにかがあるのでしょう。
6号鉄塔では、増尾線も分岐していましたが、
東武野田線の撮影と一緒に撮れることを期待したので
今回はスルー。なにせ、高柳沼南線の先がすごく気になっていたので。

高柳沼南線10号
進むとさらに低いドナウ鉄塔になっていきます。
・・・この辺りの飛行場とか、成田空港しか思いつかないのですが(笑)
(調べてみたら、航空自衛隊の基地が近くにあるそうです)

うっそうとした場所を通過しつつ、ドナウ鉄塔は数基続きました。

高柳沼南線16号
そのあと普通の鉄塔になってからも中途半端に紅白の鉄塔で続きます。

高柳沼南線22号
そして、22号が最後の紅白で、まともな紅白でした。
この鉄塔は高さ制限でなく、普通に高いから紅白なのでしょうか。
ちなみに、地中分岐していたのは沼南給水線と言います。
沼南はこのあたりなのでしょうか。
起点終点の名前をそのまま充てた東葛高柳線と違い、
高柳沼南線は起点と通過地域名となっているようです。
このネーミングの違いは一体・・・?

高柳沼南線26号
26号では分岐もありました。

富塚線1号
分岐していたのは富塚線です。おやまあ、この送電線も長そうです。
ひとまず、奥の275kV鉄塔の手前まで辿って戻りました。
続きは、275kV(東京東線というそうです)線を辿った時のおまけで辿ります。

高柳沼南線29号
高柳沼南線は、白井変電所に分岐後、見事な連なりを見せます。
これは素晴らしい光景です。
おまけに、先ほどの275kV線が並走気味です。これは終点の変電所が近いということでしょうか?
しかし、この連なり区間が以外に長かったのです。

辿っていくと、巨大マンションを迂回するように進んでいました。

高柳沼南線36号
市街地っぽさ倍増です。近くに駅があるのですね。

高柳沼南線38号
暗くなってきました!急ぎます。

高柳沼南線40号
しかし、残念ながら日没タイムアウトで、この奥の41号で撮影は無理となりました。
あと少しだったのに!
しょうがないので、そのすぐ先にある変電所が見える場所まで行きました。

新京葉変電所
ここは新京葉変電所です。千葉県内にいくつか点在する主要超高圧変電所のうちの1つです。
いろいろな電圧の送電線を取り扱っているので、送電ファンには少々有名な変電所です。
新坂戸変電所のときもそうでしたが、その巨大な変電所に66kVで初訪問するのって
独特な感じがします。

さて、この新京葉変電所の到達が、千葉へ行こうプロジェクトの1つの節目です。
ここからは、ネットでもろくに情報のない送電線の区間に入ります。
久々に、「どこを通ってどこに至るのだろう」という感覚を真剣に味わえるということです。

次回から辿る送電線が、どのような光景を見せつけてくれるかを想像しながら
帰路につきました。
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あれこれ

・田中線55号ですが、実はジャンパ線が解放されています。
・富塚線は7基あります。

Re:あれこれ

コメントありがとうございます。
そういえば富塚線はあまり長くない路線である情報を、だいぶ前に仕入れていましたが、すっかり忘れていました・・・。しかし、高柳沼南線の行く先がとにかく気になっていたので飛ばしました。田中線は50基以上の旅の末がジャンパー開放で分断ですか・・・。なんだか可哀想ですね。
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Author:プラ太郎
名前 プラ太郎
現在 電機設備メーカー
趣味 鉄道・送電線・トミカ・プラレール

趣味+日常を出来事をつづるブログです。これからもどんどん続けていきます。

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