11月29日 東川口-三郷中央 数珠つなぎ鉄塔旅 その2

西越谷変電所を一通り観察しましたら、
次は京西線を辿っていきます。

京西線2号
松原線と同じような鉄塔で出発し、松原線のように
すぐに6回線の高い鉄塔となります。
実は、この周辺の松原線と京西線、建設年が同じでした。
プラ太郎と同い年の鉄塔たち。その鉄塔が誕生する以前は、どのような光景が見られたのか、
とても気になります。

京西線5号
京西線も高い鉄塔で田園地帯を迫力の行進です。
おまけに、いくつかの紅白鉄塔で高さも確認できました。
写真の5号(69m)をはじめ、どれも60m台の標準的な紅白の高さでしたが。

京西線10号
京西線が10号まで来ました。ここで1つの変化として、
北側に山西線を分けています。西越谷変電所の送電線を
全部踏破しようとすると、小山まで行かなければならないのです。
都市部からはなれた近郊の送電線は、街間の距離が長いので、
送電線もスケールの大きな旅ができます。ま、今回は、安泰の右折ですが。

京西線14号
京西線は少しだけ単独で進んだ後、先ほどの松原線と合流します。
吉川線は左へ素通りしていきますが、
京西線と松原線がセットになって、同じ変電所を目指すのです。

京西線17号他
京西線の形態がやっと安定、といったところでしょうか、
オーソドックスな4回線鉄塔で住宅街と畑を進みます。
京西線もおおむねイメージどおりです。
京西線もお古の送電線ルートを引き継いでいますが、
こちらは明治からのルートで、先日の高幡線などよりも古いです。
もちろん、そのため鉄塔も一直線に連なる個所が目立ちます。

京西線23号
しかし、一直線の割に、鉄塔の形も統一されているので、
根気がないと飽きてきそうなようにも感じます。
微妙に他地域との違いはありますが、素人から見ればどれもみな同じ、
というレベルですから・・・。

戸塚環境線?
おっと、綾瀬川を超えるところで、一部地上の送電線を発見です。
近づいてみましたが、札の名前が読み取ることはできませんでした。
戸塚環境センターに給電しているので「戸塚環境線」ということにしておきます。

京西線28号
その後、京西線は、だんだん市街地色が濃くなっていきます。
やはり、都心に比較的近いですからね。
こんな意味深な分岐対応の鉄塔なんかもあり、楽しめます。
しかし、今度は雨が降り出してきました!予報で雨とは言っていましたが、
どうしても辿りたくて強行したら本当に降ってきたので。

京西線35号
終点が近づき、ここでちょっと違う形の鉄塔です。
秋留線で見たような形です。
ここで、付近のコンビニに避難して、雨がやむのを待ちました。
しかし、数十分待ってもやむ気配がなかったので、
傘をさして、自転車を押しながら再開しました。

京西線37号
そして、京西線名義の最後の37号です。
遊水地のそばに立つ鉄塔はなかなかいい感じで、
晴れの日なら賑やかな状態の公園と一緒に撮れたかなと、
先週の寝坊をちょっと後悔しました。
この先は安行線の下段に入り、ほどなくして京北変電所に到着です。
そこから次なる送電線で進みます。

続く
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こんばんわ。

上の2枚の写真の鉄塔
行田線ににてますね。
最近半年ぶりに追跡再開しました。
川世線をやってるんですが、川世は
立て替えがすすんでますね。

Re: こんばんわ。

コメントありがとうございます
確かに、行田線を撮影された方の記事を見てみると、重厚な感じが結構似ていますね。鉄塔の構造は標準化されてかなり統一されているはずなのですが、地域差、年の差で、結構違いがあることを感じます。行田線も、いつか群馬方面の鉄塔に手を出したら訪問しようと考えていますが、その前に都留線・新多摩線・岡部-武蔵境線など、辿りかけのままとなっている送電線も多いので、千葉へ行こうツアーがひと段落したら、群馬進出の前にこれらをある程度片づけようと考えています。
プロフィール

プラ太郎

Author:プラ太郎
名前 プラ太郎
現在 電機設備メーカー
趣味 鉄道・送電線・トミカ・プラレール

趣味+日常を出来事をつづるブログです。これからもどんどん続けていきます。

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