10月18日 本川越-浦和 分岐多き鉄塔旅 その2

指扇線はいよいよ荒川を渡ります。

指扇線46号
荒川横断の鉄塔は何だか独特の形です。
架空地線2本でのっぽでグレーで・・・。
そして、4基もこんな鉄塔が続いていました。
よくよく考えれば、入間川の合流地点に近いので川幅が広いのです。
どうりで橋を渡りきるまで長いと感じたのです。

指扇線50号
迫力の荒川を越えてさいたま市へ入ると、
指扇線も市街地へ入っていきます。
ここはJR指扇駅がすぐそばにあり、
JRと東電、2つの指扇変電所がありましたが、
個人的に気になったのはJRの方。

JR指扇変電所
何せ、構内に立つ鉄塔の名前が、いまだに「国鉄指扇線」だということを、
以前確認していたのです。
しかし、いざその鉄塔の根元に来て納得。
鉄塔はJRの変電所の中ですから、東電の人でさえ、容易に入れないことがうかがえます。
だから表記がそのままなのでしょうね。

指扇線54号
指扇線は市街地通過、なので4回線に建て替えられた区間もありました。
しかし、写真の54号以外は、送電停止中だった区間にあり、
なんだかこんな立派に建て替えて送電していないのがもったいなく感じました。

指扇線59号
そのあとも、住宅交じりの畑もありました。
指扇駅前後は、ちょっと丘陵地形でした。
そして、幹線道路を超え、指扇線は公園に入り、いよいよ最終鉄塔となります

指扇線64号
その、最終鉄塔でも分岐です。
最後まで「分岐が多い」というイメージを崩すことがありませんでした(笑)
この日2つ目の長めの分岐線は・・・、

植田谷線1号
植田谷線です。
指扇線からまっすぐ南下していきます。
植田谷線も幹線道路を超えると、閑静な住宅街を通過していきます。

植田谷線7号
畑交じりなのは、この辺りの特徴でしょうか。

植田谷線11号
そして11号で終点。
11号じゃ多くない・・・?いえ、この先に大久保浄水場線が続いているのです。

大久保浄水場線3号
で、その大久保浄水場線は、見事なまでの田園風景を通って行きます。
先ほどまでの住宅街が嘘のように。

大久保浄水場線6号
6号で終点です。両線合わせて17基の長さでした。
結構な分岐旅でしたが、古い鉄塔もあり、満足。

大久保浄水場線4号
戻る途中で、順光面もぱちり。

植田谷線と大久保浄水場線は、まだまだ都市近郊にも
のどかな風景があることを教えてくれました。

さあ!いよいよ指扇線も終わり、線名が変わります

続く
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趣味 鉄道・送電線・トミカ・プラレール

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