10月18日 本川越-浦和 分岐多き鉄塔旅 その1

素晴らしい行楽日和となった18日、
先週に引き続き、送電線めぐりです。
今回は、川越から若番側を撮影した指扇線の老番側を攻めていきます。

指扇線29号
今回はこの指扇線29号からスタート。
前回辿った川越線は下段。今回の指扇線は右側へ進んでいきます。

指扇線33号
その指扇線ですが、川越の市街地を出るといきなりの田園風景で驚きです。
鉄塔の北側なんかは、どこまでも平地が続きそうな広大で感動的な風景です。
しかし、この時間帯ではあいにくの逆光です・・・。

そして、遠くに指扇線の分岐鉄塔が見えてきます。
指扇線は、途中から分岐する支線が比較的多く、
しかも長いものが多いことで知られています。

上福岡線4号
分岐第一号は上福岡線です。指扇線からさらに田園風景を走り、
その後市街地に突っ込んで、しばらくしたら地中に潜っていました。
お立ち台付きなのは、地盤対策でしょう。
最終10号で地中を経て新日本無線に給電。
ま、まあまだ指扇線の支線としては短いほうですかね?

指扇線40号
指扇線は今度は住宅街に入っていきます。
あまりに長閑に感じる風景に、ここの最寄りの鉄道で
都会派E233系が見られることが信じられないぐらいです。

しばらく進むと、2回目の分岐線です。

指扇線43号
あの向こうには荒川・・・。その先に見える巨大鉄塔からの誘い。
こんなに先へ進む意欲を駆られつつ、
左へ分岐する送電線に行かなければならないもどかしさ・・・。

芳野台線2号
今度の分岐線は芳野台線です。
なんとも水色な鉄塔が青空に溶け込んでいるような映えているような・・・。
とにかくベストコンディションでの撮影に臨むことができました。

芳野台線5号
芳野台線は、ほとんどが水色鉄塔という、面白い路線です。
設置年も昭和62年と、比較的新しいわけです。

埼玉医大線
途中で、埼玉医大線も分岐します。奥の鉄塔は灰色です。
あーこれですね。医大の変電所移転に伴って建て替えたという鉄塔は・・・。
仕方ないとはいえ、ときどき見かける60年代鉄塔の建て替え。
何だかもったいない気がします。

芳野台線15号
芳野台線はまだまだ続きます。埼玉医大線を境に、
平成2年と若干、若い鉄塔になることが、医大線分岐までは、
かつては長い埼玉医大線だったことがうかがえます。
しかしスタイルはあまり変わりません。
芳野台線21号
芳野台線はほとんど道路に沿っていますが、
事前のネット情報で知っていたとはいえ、分岐線で20基超えは
とても長く感じます。
そして、最終鉄塔も含め、いくつかの鉄塔がピンボケしていたことが悔しいです。

芳野台線23号
ピンボケ写真で、最終鉄塔を収めました。
終点に合ったのは文字通り芳野台変電所。
屋外型の変電所で、長い寄り道の最後を飾るにふさわしいものものしさを残していました。
レトロでないところが芳野台線の鉄塔とも合いますね。
(芳野台線と同時期にできたと思われるので当然といえば当然でしょうか?)

というわけで、芳野台線コンプリートの後は、
荒川の土手をひたすら走って指扇線に戻りました。
指扇線の荒川横断鉄塔付近に戻ってきたとき、
この日の旅の起点である29号より芳野台線の最終方面が
遠くに見えたのは気のせいでしょうか?

続く
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

プラ太郎

Author:プラ太郎
名前 プラ太郎
現在 電機設備メーカー
趣味 鉄道・送電線・トミカ・プラレール

趣味+日常を出来事をつづるブログです。これからもどんどん続けていきます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR