9月14日 百草園-三鷹台 国分寺横断鉄塔旅 その1

連休2日目。前日の秋留線から一転。
今度は市街地をたどる鉄塔旅です。
今回は、66kV送電線で千葉へ行こうプロジェクトの
指定探索路線としている国分寺線をたどる前作業として企画しました。
まずは、そのバックにつながる府中線からスタートします。
降り立ったのは、前回のゴール地点である百草園駅。
自動車教習所のど真ん中にたつ只見幹線を気にしながら、府中線に向かいます。

府中線40号
相変わらずの高いけど古い姿で待ってくれていました。この日はここからスタートです。
府中線は、この先で桜ヶ丘線と交差した後、多摩川を渡ります。

多摩川渡って振り返り
多摩川を渡った後に振り返ると、先ほど降り立った百草園駅周辺が
只見幹線・桜ヶ丘線・府中線と相まって、鉄塔だらけに見えます。
その先の府中線ですが、住宅街を抜けると、支線を分岐します。
これはネットの事前情報で知っていました。

府中線49号
その分岐が49号ですが、地下分岐にも対応しているという、
分岐線の行く末を暗示しているかのようなつくりです。

分岐しているのは「日電府中線」しかし、そのままたどると逆光だったので、
終点まで行って逆走撮影してみることに。

日電府中線5号
日電府中線は2回線ではありますが、それを垂直に並べた
線下土地事情の厳しい日本らしい鉄塔です。途中で鋭角にカーブしている鉄塔もあったり、
こんな鉄塔が昭和38年からあったのですから、いかにも、
日本の市街地に新規で送電線を通すのが難しいかを物語っています。

日電府中線は7基しかないので、すぐに終わります。

府中線53号
府中線はその後丘を登り、甲州街道(国道20号線)を超えて住宅街を進みます。
この辺り、都市部の鉄塔らしいですが、間もなく、別の送電線と並走しだします。

府中線54号
並走は54号から。並走しているのは高木線で、この後たどります。
隣の高木線は、府中線方に対応した腕金を持つなど、かなり
意味深な鉄塔です。

府中線&高木線
その後、府中線と高木線は仲良く並んで一直線に進んでいきました。
変電所が近いとはいえ、そこそこ長い距離を66kV送電線同士が
並走するのは今どきでは珍しいを思います。普通は4回線鉄塔としてまとめることが多いですから。
おまけに、高木線の方が鉄塔が低いのに、府中線だけ建て替えが進んでいる感じがしました。

その後、府中線と高木線はJR武蔵野線を超えた少し先で、仲良く変電所入りしました。

府中変電所
変電所は府中変電所です。

府中線&高木線
そんな府中線と高木線。最終鉄塔だけは府中線が普通の鉄塔で、
高木線が美化鉄塔(環境調和型鉄塔)と、全然違うのです。
似たような場所は千葉県にもあったような?

ともかくこれにて府中線を走破しました。
一方、変電所の反対側には久我山線もつながっており、
こちらも後程たどりました。たどってもいないのに、ネット情報だけで
詳しいコースを組み立てられるあたり、いかにこの辺りの送電線が、
鉄塔ファンの間ではメジャーであることがわかります。
ひとまず、府中線とくれば、次は高木線と来ます。

続く
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名前 プラ太郎
現在 電機設備メーカー
趣味 鉄道・送電線・トミカ・プラレール

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