7月5日 東武野田線周りの鉄塔なもの

東武野田線撮影に関して、
いろいろ送電線関係の発見もあったのでご紹介いたします。
まず、春日部駅付近で野田線と並行していたはずの送電線は
姿を消していました。撮りたかっただけに少々残念。

その代り、高柳駅でとあるものが見えました。

高柳開閉所
上りホーム側じゃないとよく見えないのですが、
大小の地中もぐり鉄塔が集まって、その右側に建物・・・。
これ、ネットで見たことあります。「高柳開閉所」です。ちょっと感動です。
何が感動って、この開閉所は、「66kVで千葉へ行こうプロジェクト」の
途中通過点に指定していますから、予定通りのルートで進めば、
ここを通ることになります。その時が楽しみです。

その後、東武野田線完乗の後、京成の電車でも撮って帰ろうと思ったのですが、
間違って野田線の高架線沿いに進んだ影響で、
またしても鉄塔を発見したのです。

船橋線22号
鋼管でできたこの大きな鉄塔は船橋線といいます。
千葉の鉄塔はいつ見ても新鮮です。
表記によると、下段は藤崎線というそうですが、その下段から分岐線があります。
この分岐線をたどろう!ということにしました。

東武塚田線1号
道路を挟んだ先に最初の鉄塔がありました。

東武塚田線1号プレート
名前は東武塚田線。ということは、野田線の変電所につながっているということですね。
建設年が平成12年と新しいのですが、野田線向けの設備がそんなに最近なのですかね?

東武塚田線3号
しかし、次の次の鉄塔は、鋼材が不自然なところで曲がっている、
明らかに改造臭い鉄塔でした。建設年は確認できませんでしたが、最近の鉄塔でないことは
確かです。

ところが東武塚田線は4号鉄塔で地中入りしてしまいました。

東武塚田線4号
ここで終わりなんですかね?マンションの広場に立っているので開放感満載です。
しかしここで地上区間終わりなら終点の変電所は野田線の残りの駅を撮るときに・・・。
なんて思ってちょっと振り返ったら、続きの鉄塔があったのです。

東武塚田線5号
5号鉄塔は4号鉄塔と同型です。
しかも建設年は平成24年って・・・。地中化はだいぶ最近のことということでしょうか。
確かに、4号から5号までは、広場と道路で、障害物がないのですが、
マンションに近接しているので、鉄塔の建て替えを機に地中化したというところでしょうか。
ここからは魅惑の地上区間です。
何が魅惑って、千葉の送電線ですから、
プレートに記載されている京葉支社って初めて見る支社名ですから。

東武塚田線7号
東武塚田線はすぐに古い鉄塔に変わりました。
建設年は昭和47年。これが本来の建設年でしょう。
野田線のこの辺りの区間はもうちょっと前に電化されているようですが、
変電所の設置年が新しい・鉄塔がまとめて建て替えられた、ということも考えられますから、
不自然な年ではないですね。

ところどころ丘陵地帯もある東武塚田線は、
どことなく府中線にもにた雰囲気を感じました。

東武塚田線10号
そして、数基程度で終わるだろうとタカをくくっていたのですが、
実際は10基を超えたところまで続きました。

東武塚田線11号
最終鉄塔は11号でした。
明らかにもっと先まで電線があったであろう分岐対応構造で
しかも建設年が昭和55年とは・・・。

東武塚田変電所
終点は東武の塚田変電所です。
ささやかな変電所ですが、大きなブッシングのついた機器がいかにも
変電所らしい感じでした。

東武塚田変電所
受電架線柱はコンクリート製でした。
通過列車を狙ったら、8000系がやってきました。
「TOBU URBAN PARK LINE」のロゴつきです。
変電所の給電先にも「アーバンパークライン」と
書こうか迷うところです。

ひとまずは、思わぬ千葉の送電線に満足し、この日は帰路につきました。

東武塚田線&江東線
東武塚田線と江東線のコントラストが素敵でした。
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

プラ太郎

Author:プラ太郎
名前 プラ太郎
現在 電機設備メーカー
趣味 鉄道・送電線・トミカ・プラレール

趣味+日常を出来事をつづるブログです。これからもどんどん続けていきます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR