5月18日 鶴川-百草園 多摩丘陵鉄塔旅 その2

西東京変電所から南多摩線と鶴川線の分岐地点付近まで来たら、
お次は鶴川線からの分岐線をたどります。

小山田線1号
鶴川線27号から分岐鉄塔方面に進んでみたら、その道が
大きく分岐線のほうにそれていき、その根元にたどり着きました。
その名は「小山田線」

小山田線1号プレート
この鉄塔すごい状態でした。
多くの部分で塗装がはがれて、下塗りをあらわにした無残な姿をさらしていました。
しかし、もっと驚いたのはこの鉄塔が昭和61年製と、
比較的新しい鉄塔であったこと。
だいたい塗装が大荒れの鉄塔はもっと古い鉄塔であることが多いですから。

何はともあれ、線名も確認できたので進みます。
しばらく道を歩くと、いつしか人里に下りていきました。

その降りた先で小山田線は・・・

小山田線3号
美化鉄塔になっていました。
山裾で美化鉄塔ってすごい違和感を感じます。
近くに球技場らしき施設があったので、そこからの景観を考慮したのかもしれませんが、
少なくとも、小山田線は、美化鉄塔がたつほど新しい送電線なのに
塗装は荒れるというギャップの激しい路線であると思いました(笑)

小山田線5号
小山田線はその後、再び山の中に入っていきました。
巡視路を探してもよかったのですが、なんだか上述の施設の先にありそうだったので、
自重してふもとから撮った後、大迂回することにしました。
距離的には大した距離ではなかったので、比較的早く、次の鉄塔が見えました。

小山田線10号
そこが小山田線の終点でした。
66kV小山田線、10号鉄塔にて図師町(ずしまち)変電所に給電して終了でした。

そして、南多摩線の続きは、小山田線3号を撮影した道をさらに上っていくと見えました。

南多摩線24号
南多摩線は相変わらず山の中を進みます。
なんだか緑が濃くなってきたと思ったら、まずはゴルフ場をまたいでいました。

南多摩線23号
この日は由木線が分岐する手前11号まで撮影したのですが、
そこまでたどり着くのに結構時間がかかりました。
南多摩線は本当に山の中の上、谷をいちいち超えているため巡視路が一直線
でない場所も多々あったのです。

南多摩線21号
それでも、緑豊かな丘陵を進む姿は見ていて心癒されます。
それ以上に終点にいつになったらたどり着けるのか、という思いのほうが強かったのですが
それも送電線の醍醐味ですね!
最も・・・この先の由木線をたどる時間がなくなったら非常に困るのですが・・・。

南多摩線17号
巡視路で鉄塔の根本&番号の見える場所を探して、道路に戻る
なんてこともありましたが、基数を重ねるうちに紅白鉄塔が見えてきました。

多摩丘陵一時脱出
やっと南多摩線の終わりが見えてきました。
丘陵の丘の上から眺める絶景です。

南多摩線14号
南多摩線の里の鉄塔は、高くてごつい鋼管でできた鉄塔でした。
こんな鉄塔が昭和44年に立つわけない・・・。
そう思った結果は予想通りで、高さ70Mの大鉄塔は平成8年に建てられた若造でした。
(管理人も若造ですが・・・)

南多摩線11号
住宅街を進んで、その先に見える11号を撮れば
南多摩線&鶴川線のコンプリートです!
いやはやこの区間が一番苦労しました。
15時を回っていましたからね。
ここからは、ようやく本日のメイン、由木線をたどります。

続く
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趣味 鉄道・送電線・トミカ・プラレール

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