5月3日 長沼線~秋留線 八王子北上鉄塔ツアー その2

長沼線32号
ほんのちょっとだけの鉄道撮りのはずが、
お目当ての列車がなんなのかわからず3時間も撮ってしまいました・・・。
いい加減終わりにしようと思ったところで鉄塔旅再開です。

長沼線33号
しばらくすると、上下段から左右に分かれる鉄塔があります。
このうち、下段~右側に向かっている送電線は「高幡線」というのですが、
実は、この送電線が、今回のテーマでたどりたかった送電線だったのです。
つまり、結局は長沼線も上段を乗っ取っているためにたどったわけです。
なので、今回の鉄塔旅は、途中どんなに遅れても、最悪、この長沼線だけでも
コンプリートできればよかったのです。

長沼線37号
長沼線は市街地へ入っていきます。
その先には工場もありました。
高幡線が分かれたため、下段は今度は「西平山線」になっていました。

長沼線40号
そして、その西平山線は、長沼線40号で地中に消えていきます。
行先は「南多摩変電所」です。

北八王子線4号
そして今度は長沼線が上段を乗っ取られています。
乗っ取り犯の名前は「北八王子線」で、老番側が短いということで、
たどってみます。

北八王子線6号
途中、JR八高線を跨ぐところで異様に低い鉄塔になっていますが、
これは上を東京西線が通過するためです。
そして、その東京西線の鉄塔を見てみると、下段4回線分の66kV線の名前が、
「府中線」と、そして「由木線」
そうです。前回の記事で触れた由木線コンプリートのために、ゆくゆくは
この東京西線までたどる必要があるのです・・・。
ほんとに由木線は厄介な存在です。
それはさておき

北八王子線10号
北八王子線は10号で終点です。
なんだか長沼線をたどってきた後だとあっけない感じがします。
しかし、長沼線を乗っ取っている以上、北八王子線も
たどらねばなりません。

日野変電所
終点は日野変電所。
ここでも一致していない変電所と送電線の名前・・・。
変電所自体は鉄構も屋外にあり、それなりに味があります。

この後は、戻って北八王子線の若番側に行きます。

北八王子線2号
北八王子線の下段に入った長沼線は、あろうことか地中へ吸い込まれています。
事前に調べてわかっていたにしても、多摩丘陵を超えた長旅の末がこれなのは
北八王子線以上にあっけない気がします。
そして行先が南多摩変電所・・・。

北八王子線1号
そして、単独になった北八王子線も地中へ、
行先は・・・南多摩変電所。
みんな地中です!!

しかもその先で別に引き上げている送電線があります。
その名は八王子線、この送電線も南多摩変電所からやってきています。

八王子線3号
住宅街を通り、八王子線は西へ進みます。
長沼線に関与する送電線もたどったので、ここからはおまけの旅です。

しばらく行くと、八王子線は川のほとりに降りて、

八王子線7号
古めかしい鉄塔に変わりました。
この先の鉄塔の札を見て、昭和37年建設であるとわかりました。
ここにも老兵・・・。

八王子線8号他
浅川沿いの風景は素敵です。

八王子線14号
その先で、分岐です。いかにも、かつては4回線分腕がありました感丸出しの鉄塔です。
分岐線は右方向、後でたどりますので、
先に左に進みます。

八王子線16号
そして浅川を渡ります。

八王子線18号
渡ってしばらく住宅街を進むと、最終鉄塔が見えました。
甲乙に分かれた18号最終鉄塔で、八王子線は終着です。
この鉄塔の建設年は昭和48年。
わずか11年で建て替え?

八王子変電所
八王子変電所に到着です。
なぜか建屋の奥行きが異様に長く、近くではワンフレームに収まらないほどです。
大都市八王子を支える変電所ですから、それなりの規模を誇っているようです。

これで八王子線もクリア!
次は分岐線をたどって山の方に進みます。

続く
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名前 プラ太郎
現在 電機設備メーカー
趣味 鉄道・送電線・トミカ・プラレール

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