3月19日 大船-片瀬 三浦半島鉄塔締めくくり&鎌倉片瀬鉄塔旅 その3

鎌倉変電所を制覇し、次なる送電線に向かいます。

片瀬線24号
鎌倉線23号から独立した送電線はここでやっと名称を確認できました。
その名を「片瀬線」
やっぱり・・・。
終点は片瀬変電所ですから、この名前だと思っていましたから。
そして、よく見るとジャンパー線がないのです。
ここでも区間停止しています。
気づいたのはこの記事を書いているときですが・・・。

片瀬線は再び山を登り、そこで三度、湘南モノレールの線路と交差します。
そこには・・・

鎌倉山変電所
なんと、モノレールの変電所がありました。
モノレールでも架空送電線から給電する場合は普通に
鉄構を設置するのですね。
ただ、車両が頭上を通過する懸垂式モノレールらしく、
出入り口の注意書きに、「車両を乗り入れるときは、列車が通過してから進入すること」
と書かれているあたり、普通の鉄道とは違う点を見出すことが出来ます。
しばらく見入ってから先に進みました。

片瀬線32号
少し山を進むと、再び谷底の住宅街に出ました。
そこで片瀬線はカーブ!カーブ!
さらに、この先にあった分岐線の「手広線」が謎でして、
地中プレートの行先は「中外鎌倉」とか書かれていましたし、
そばの変電設備はなぜか東レ㈱の社宅の敷地内でしたし。

ここから南側経由で大迂回すると、丘の上の住宅街に出て、

片瀬線40号
40号で、また分岐。
気が付けば北鎌倉線の基数を超えています。
まあ、大規模霊園や米軍池子住宅など、
北鎌倉線撮影を阻んでいた障害物の数々を思えば楽な道のりでしたが、
結構長距離になってきたというわけですね。

鵠沼線2号
分岐線は鵠沼線。
なら、先には鵠沼変電所があるはず!
その期待を胸に丘を降りたら、そこで鵠沼線は地中もぐりでENDでした。

そのそばには変電設備

鵠沼変電所?
う~ん。これが鵠沼変電所なのでしょうか・・・。
配電変電所のような制御盤はありますが、
出入りしていた電柱がこじんまりしていて、これは企業専用の設備なのではないかと・・・。
というわけで、鵠沼変電所を探してあちこち走っていましたら・・・。

変電所?
片瀬変電所
ああ!ここは片瀬変電所ではないですか!
この日の目標地点がここです。
ここに片瀬変電所があるのであれば、鵠沼変電所はもっと別の場所にあるということですね。
ひとまず終点を拝みましたら、その先の末端の鉄塔を撮ります。

片瀬線41号
最後は片瀬線41号で締めです。これで片瀬線もコンプリート
神奈川県の湘南地域の送電線もこれでコンプリートです。
地元神奈川もたくさん送電線がありますが、
これと同じ密度で他県にも送電線があるのかと思うと、
まだまだ興味が尽きませんね。

片瀬変電所
最後に、境川の対岸から変電所を拝んでこの日の撮影は終了です。
三浦半島・湘南地域の送電線も一通りたどりましたから、
4月以降は県外の送電線にも積極的に手を出していきたいです。
もちろんとり逃した北鎌倉線16号リベンジもそのうちに・・・。

そしてこの日の東電送電線、

北鎌倉線
鎌倉線
片瀬線
鵠沼線
手広線
三菱鎌倉線

2/3が、か行です。

おわり
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お久しぶりです

三浦半島・湘南の鉄塔コンプリート、お疲れ様でした。起伏の激しい地域を辿り尽くした訳ですからかなり凄いと思います。随分古い鉄塔もしばしば紹介されていましたが、いつか自分が訪問する時は建て替わっているのかななんて想像してしまいます。。。

Re: お久しぶりです

コメントありがとうございます。
コンプリートはしましたが、北鎌倉線のホームページへのアップは16号のリベンジの後になると思います。東京南線や三崎線、大船-田浦線等はとても古いですが、何分山の中なのでしばらくは安泰なのかな?と思っています。東電の鉄塔はピカピカで、大船-田浦線もきれいな鉄塔がありましたから、これからも期待するところです。ちなみに、4月以降は、「66kV送電線だけで千葉まで行ってみようプロジェクト」を構想しているので、田村さんのサイトも参考にしたいと思います。
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プラ太郎

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名前 プラ太郎
現在 電機設備メーカー
趣味 鉄道・送電線・トミカ・プラレール

趣味+日常を出来事をつづるブログです。これからもどんどん続けていきます。

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