11月15日 探検!三崎線 久里浜-木古庭その1

15日

平日でしたがこの日は学校がお休み。でしたので、プラ太郎は三浦半島の送電線を
辿ってみようと考えていたので、横須賀火力発電所から出発している三崎線を
探検することにしました。京急久里浜駅で接近メロディ「秋桜」を録音し、
火力発電所に向かう前に寄り道。

南処理場の煙突
横須賀市立南処理場です。煙を黙々と吐き出す煙突が迫力あります。
ここには66kV久里浜清掃線が繋がっていますが最初に横須賀火力発電所を訪れた際は
丘の下の鉄塔を撮影できなかったので今回リベンジです。

久里浜清掃線
久里浜清掃線は丘の上を走る大矢部線の下段から分岐しています。
三浦半島を通る送電線では東京南線を除き初コンプリートとなりました久里浜清掃線。
さて、本命の三崎線は横須賀火力発電所から出発しています。
火力発電所をスタート地点とするのは今回が初めてです。

ネコちゃん
清掃場にいたネコちゃんは丁度こちらを向きました。

横須賀火力発電所
しかーし、横須賀火力は煙突から煙が出ていません。
すなわちこのときは発電していないということです。
初めてここに着いた時も、その後磯子火力と南横浜火力を見に行った時も
煙突から煙が出ていませんでした。
本来火力発電所は昼間の電力調整用なので、朝と夕方は
今でも一部を除き止まっているのでしょう。
黙々と煙を吐く姿を見たかっただけにちょっと惜しいです。

三崎線と横須賀線のスタート地点
それでは三崎線のスタートです。阿部倉温泉付近までお供する横須賀線も一緒に
発着しているので、どちらが三崎線か迷いそうですが、上の頭の赤い鉄塔が三崎線です。

三崎線&横須賀線
三崎線と横須賀線はペリー通りを越えた先まで別々で、そこから一緒の鉄塔で進みます。
一緒の鉄塔は三崎線5号で、6号鉄塔への巡視路はありませんでした。

三崎線5号
6号鉄塔へは東京南線の巡視路から入ることになります。
それにしても4回線鉄塔で高さ24mは低いですね。

ここでデジカメで撮影した写真を確認したら、三崎線の始発鉄塔を撮り忘れていたので
発電所まで戻ることにしました・・・。

三崎線1号
ふむふむ・・・三崎線の1号は鉄構となっています。
横須賀線と隣り合っているのに横須賀線は通常型の引き留め四角鉄塔。
ここでは形が別々となっているわけです。
建設年が同時期のためか、奥の東京南線の始発鉄塔と形が似ているように感じます。

さあ!改めて三崎線をたどります!

三崎線のアプローチ元となる東京南線の巡視路は
どなたかかの庭先のちょっと先にあります。
考えた結果、ちょっと通らせてもらう分にはいいだろうと
解釈して通らせていただきました。
いいですよね?日本人はやさしい気質のはずですから・・・。

横須賀火力発電所
初めて横須賀火力に来た際は気付かなかったのですが、
横須賀火力はボイラーがたくさんあります。
さすが275kVを4回線分66kVを8回線分も出力しているだけあります。

久里浜花の国を通過する送電線
そして送電線は久里浜花の国を通過していきます。
県木の広場やゴジラ滑り台を見ながら、送電線は進みます。
ちなみに三崎線は上の写真には写っていません・・・。
三崎線は谷越えが多かったのですが、巡視路は尾根伝いで歩きやすかったです。

三崎線11号
そして三崎線は11号を最後に市街地に入っていきます。

ちなみに、山の上に立つ鉄塔は老番側から見えなかったときに備えて若番側からも撮るように
心がけていたのですが、10号鉄塔は若番側からの撮影を忘れていました・・・。
幸い老番側から10号鉄塔は撮れたのですが、
猪苗代旧幹線撮影時に勢士堂峠の鉄塔を1基撮り忘れた教訓が生かせてない!
・・・と、自分に嘆いたプラ太郎なのでした。

続く
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No title

 こんにちは。
 花の国のゴジラは行った事があります。
 確かに送電線が上空を通過していましたね。
 阿部倉温泉も行った事があるなぁ。あの頃はまだ送鉄には関心がありませんでしたが・・・

 私は横浜市を通る送電線を制覇しようと思っています。
 秦浜線はなんとか制覇しました。
 しかし東京南線は・・・。
 まだ決意できません。
 でも山中のウォークもけっこう楽しいですよね・・・。

 その前に香川線や戸岩線がまだあります。

 15日は確かにいい天気でしたね。
 今日、平日ですが私はお休み。
 天気悪いので家で過ごしています。

Re: No title

コメントありがとうございます
久里浜花の国は横須賀火力発電所がまだ近いので、東京南線・大矢部線・三崎線と、横須賀火力を出発する送電線が全て通過しています。ものものしい送電線が普通の人にはあまりいいものには見えないでしょうが、プラ太郎としては、大矢部線以外は昭和30年代の建設なので興味深いです。この4路線、結果的には阿部蔵温泉付近まで続いています。その後は三崎線は方向転換して三崎口方面に、三崎線の下段に入っていた横須賀線が大矢部線とともに横須賀方面に、東京南線は北上して京浜変電所を目指しています。

東京南線は山の中を通過している為、もちろん長い階段等もありましたが、交通の便には比較的恵まれているので、そこそこ辿りやすいかと思います。

秦浜線踏破おめでとうございます。プラ太郎も近いうちに山の中を通過する部分をハイキングしたいと考えています。UPを楽しみにしています。
プロフィール

プラ太郎

Author:プラ太郎
名前 プラ太郎
現在 電機設備メーカー
趣味 鉄道・送電線・トミカ・プラレール

趣味+日常を出来事をつづるブログです。これからもどんどん続けていきます。

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