7月16日 長後-南大田晴れ空鉄塔旅 その3

本牧線34号
東海道線の古いトンネルの上を通過する箇所はこの日の難所指定。
熊などは出ませんが山の上の鉄塔です。
この鉄塔には近づけるのか、巡視路を進んで鉄塔への道を見つけました。
ところが、ここで自転車のハンドルに掛けていたチェーン鍵を落としてしまい、
歩きで横須賀線を跨ぐ跨線橋のそばまで戻って探しました。
結果、巡視に入って数10mのところに落ちていました。ほっ・・・。
34号にも近づくことができ、なんとか鉄塔の反対側に周って
プレートも確認。高さは3?.7m1の位は4か1かわかりませんでした。

意外とすんなり難所を通過です。後は市街地!

品濃線1号2号
35号からは品濃線が分岐していました。
支持物2基だけで地下に潜るささやかな送電線です。

本牧線38号
その先は住宅街、暑いですが、撮影はさくさく進みます。
道も比較的平坦で進みやすいです。
そして、腕金の長さが揃った鉄塔の先に小さな鉄塔

妙蓮寺線56号
妙蓮寺線と保土ヶ谷線の鉄塔が、仲良く背を向けあって立っていました。
そのうち保土ヶ谷線は変電所に分岐しています。

境木変電所
丘を降りてあったのは、境木変電所。
建屋まで直接電線が繋がる重厚な配電変電所です。この日2か所目の配電変電所です。
ただ、あまりに重厚で、大地震で崩れないかが気になります(笑)
この先、本牧線は丘に登り、上段から分岐していました。
丘の上のプールには自転車ではいけないので、
自転車で入れる公園に自転車を置いて近づいてみます。

弘明寺線5号
公園の中に立っていたのは、この日のお目当ての1つ「弘明寺線」。
昭和31年に建てられた古い鉄塔で、
さんらぁたんさんのブログを見てから辿りに行きたくなりました。
さて、分岐もとである鉄塔には近づけるか・・・入り口は、支援センターそばにありました。

弘明寺線3号
残念ながら、入り口にはしっかり扉が用意されていて、立ち入り禁止になっていました。
確かに、向こうに見える2号鉄塔は低そうですからね。
遠くから眺めるだけです。というわけで、時間の関係で行くか迷いましたが、
予定通り弘明寺線の撮影に参ります。

弘明寺線8号縄文土器片
公園を抜けると、弘明寺線は住宅街を進み始めました。
かわいいジャミラ鉄塔は道路の真ん中に立っていました。
先に鉄塔が立って、その後に周辺の開発が行われたことが容易に読み取れます。
場所は高いですが、鉄塔は低い19mです。
しかも、鉄塔の前には、周辺から出土した縄文土器の破片が展示されていました。
鉄塔よりずっと古い土器に触れられます。
ただ、鉄塔の立つ場所は分離帯のようになっており、
その先端に位置する縄文土器は「飾ってある」というより「祭ってある」
という雰囲気でした。
次の9号の下にも土器片が展示されていました。

弘明寺線10号
やや深い谷を一直線に道路が続きます。その先のT字路のそばに立つ
10号鉄塔はやや高いです。ここまで低い鉄塔も見られたうえ
この鉄塔は形が違うので建て替え型と推測できます。
プレートをズーム撮影すると思った通り、
昭和49年製の45mです。18年で建て替え?
宅地化の進行はいなかるものだったのでしょうか?

弘明寺線12号
弘明寺線はその後も丘陵地帯を進み、建て替え鉄塔を経て12号と13号との間で
高速道路越えです。架空地線は建て替え鉄塔同士の間だけ張られていました。

弘明寺線16号
さらに進むと16号。古そうな鉄塔ですが、頭が尖がっています。
弘明寺線唯一の頭とがりの懸垂鉄塔。ジャミラからの改造なのでしょうか?
建設年は昭和41年でした。

弘明寺線18号の顔
18号は弘明寺線の古鉄塔では高めの30m、耐張碍子が丁度いいアングルで、
ものすごく碍子が傾いた懸垂鉄塔にも見えます。

そして建て替え20号を経て、弘明寺線は丘を駆け下りていきました。

弘明寺線21号
最終21号はプレートが確認できませんでしたが、
古い鉄塔でバッチリ最後を決めていました。
ばっちり決めているという言葉は似合わない、閑静とした場所ですが・・・。

弘明寺変電所
弘明寺線は弘明寺変電所にゴールしました。鉄構とややものものしい建屋が用意されていて
変電所らしさを醸し出しています。
これで弘明寺線もコンプリートです。変電所をしっかり撮ったら、
本牧線の続きを撮るべく、弘明寺変電所を後にしました。

続く
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現在 電機設備メーカー
趣味 鉄道・送電線・トミカ・プラレール

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