7月16日 長後-南大田 晴れ空鉄塔旅 その1

16日、先々週に引き続き、鉄塔撮影に出かけました。
今回は、大和線と本牧線を探検して、戸塚変電所発着の送電線制覇を目指します。
ただし妙蓮寺線のコンプリートはまだ先です。

大和線69号
高倉線が長後変電所を通過してその先まで続いていることを回線番号札から確認し、
鉄塔は大和線69号から開始です。
余談ですが、写真右方の大和線若番側と左方の高倉線は一直線所の位置にあります。
昔は1つの送電線だったと推測できます。

大和線73号
しばらく住宅街が続きましたが、72号を過ぎると視界が開けて、境川沿いの
のどな場所に出ました。川と水田が織りなす風景は、どこか
埼玉・茨城県あたりの田園地帯をほうふつとさせます。

大和線75号
やがて75号が見えてきました。相鉄いずみ野線と交差してるこの鉄塔の先から、
今回初めて撮る区間です。電車とのコラボも狙ったのですが
ちょっと待っても来なかったのでパス。おまけに、高さ表示もみえずらく、
分岐先の変電所も見当たりません。なかなか難易度が高いです。
近くには相鉄線夢ヶ丘駅があり、こちらはかなり存在感がありました。

大和線80号
そして、大和線は谷を越えて、やがて住宅街に入っていきました。
80号の次の81号で地中送電線分岐、近くに中和田変電所を見つけたので
ここに繋がっているのでしょう。

大和線は香川線と交差です。

香川線20号
近くには香川線20号、
米軍深谷線を分岐しているこの鉄塔は嵩上げの度合いがすごいです。
昭和45年に嵩上げされて51mになっています。
これほどの嵩上げを必要とする理由は一体?

大和線82号 香川線20号
そして、交差。43mの香川線19号を跨ぎ越す大和線は82m。
ブログを書いているときに気付いたのですが、大和線は82号で82m。
高さと番号が揃っています。
そういえば、香川線19号には昭和53年と記されていましたが、
最初に香川線撮影で通った時は昭和37年と記されていた気がします。

交差地点を過ぎ、大和線はなおも丘陵地帯を通過していきます。

香川線20号と夏富士
丘の上からは富士山が顔をのぞかせていました。まだちょっと雪が残っています。
雪のない富士山も貫録があっていいですね。

大和線87号
そして大和線は87号でまた他の送電線と交差します。
高さは10の位が読み取れませんでしたが、
前後の鉄塔の高さから推測して76mでないかと思われます。

新鶴見-大船線100号
交差しているのは新鶴見-大船線です。番号が丁度100となっているこの鉄塔は、
前後の鉄塔に比べて高いです。大和線交差付近で高くなっているということは、
大和線には前身となる鉄塔があり、新鶴見-大船線はそれを跨いでいたと考えられます。

戸塚変電所遠望
さらに進むと丘の上から大和線の終点である戸塚変電所が近づいてきます。
丘の上から見えそうに思いましたが、残念ながら建物等に囲まれて良く見えません。
丘陵地帯の変電所とは、撮るのが大変です。
空家横の92号(49m)を撮ったら、いよいよ戸塚変電所です。

戸塚変電所
大和線もケーブル受電です。ケーブル受電が多いと、
大きな変電所もすっきりして見えます。

大和線93号
大和線コンプリートです。最初の撮影から時期がかなり過ぎましたが、
無事に大和線を撮り終えることができました。

次なる路線は本牧線です!

続く
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 82番鉄塔での香川線との交差の写真がGOODですね。

 私は鉄塔ナンバーと高さが同じである鉄塔を「ビンゴ鉄塔」と呼んでいます・・・。
プロフィール

プラ太郎

Author:プラ太郎
名前 プラ太郎
現在 電機設備メーカー
趣味 鉄道・送電線・トミカ・プラレール

趣味+日常を出来事をつづるブログです。これからもどんどん続けていきます。

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