4月8日 ひろがる緑と湖~八ッ沢線探索ツアー その1

8日、この日はいよいよ八ッ沢線の若番側を旅します。
目指すのは、八ッ沢線のスタート地点にある水力発電所です。

まずは旅の出発地点まで自転車で走ります。

城山ダム
行く途中で城山ダムをパチリ。昭和40年にできた風格あるダムです。
宮ヶ瀬ダムを見慣れてしまっているので低く見えますが、味があります。
多目的ダムなのでどこの発電所のページで公開しようか迷いましたが、
建設年が同じ城山発電所にします。

八ッ沢線63号
さあ!この日最初の撮影鉄塔、八ッ沢線63号にカメラを。
プレートから見て昭和54年に建て替えられたようです。
周辺が宅地化したからでしょう。
この先はいきなり林に入っていました。周辺に通り抜けできる場所がないようなので、
近くの道路で下っていきます。61号と60号はゴルフ場のようでした。

八ッ沢線60号
61号を撮れる場所がなく、一旦戻ってまた降りてから60号を撮影。
八ッ沢線の先代は明治に出来た送電線の様ですが、八ッ沢線の鉄塔には
ところどころ戦前風な鉄塔がみられます。90号もその1つ
実際はいつごろの建設なのでしょうか?

八ッ沢線は平地の住宅街に降りていきます。

津久井変電所
平地には津久井変電所もありました。八ッ沢線の電気は100%水力由来と思われるので、
ここの方々もクリーンな電気をいただけますね~。

そして八ッ沢線は道志川を渡ります。渡った先には500kV新多摩線が立っていました。

新多摩線53号
その新多摩線、番号は53号でしたが、八ッ沢線を併架できる腕金を持っていながら
併架していません。
新多摩線が出来たときは併架される計画だったのが変更になったと推測できます。
あえて予想するなら併架してしまうと
電線の高低差がものすごいことになってしまうからでしょうか?
500KV鉄塔と66kVはくらべていけないと思うほどの差があります。

八ッ沢線は、その後、帝京大学薬学部の敷地を越えて一気に下へ降りて行きました。
プラ太郎も下ると、途中で丸ポストと旧谷村線の廃鉄塔を見つけました。
八ッ沢線はいよいよ50切りです。

八ッ沢線49号
そして49号からは突然塗装がきれいになっていました。
この先39号まできれいな塗装が続いていました。

さらに進むと相模湖線の鉄塔が見えてきました。
そこには八ッ沢線の兄弟鉄塔もあります。

八ッ沢線43号
嬉しいことに、老番側がきれいに伐採されていたため、この2基が良く見える
写真を撮ることができました。
・・・足元はやぶの茎がとげとげに残っていたので大変でしたけど。
ここから先、八ッ沢線は山に入っていきました。

旧谷村線の廃鉄塔
ここにも旧谷村線が鎮座していました。

八ッ沢線38号
38号から、さびているのか茶色塗装なのかはわかりませんが、
シルバー塗装区間は終わりました。この先も行ってみましたが、
相模湖から離れた場所を通る都留線よりの道でした。
ここを行くと大迂回してしまいます。
しかたなく戻って、相模湖の公園まで行きました。

なにかのイベントなのか、高校生らしき人たちがライブ中でした。

ライブを注目する人々の中に関係ない場所に注目するプラ太郎。

八ッ沢線36号
対岸に八ッ沢線の鉄塔がみえました。相模湖を渡るここがこの日最大の難所です。

とりあえず、八王子-上野原線の揺れる電線を眺めながら休憩としました。

続く
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Author:プラ太郎
名前 プラ太郎
現在 電機設備メーカー
趣味 鉄道・送電線・トミカ・プラレール

趣味+日常を出来事をつづるブログです。これからもどんどん続けていきます。

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