4月2日 宮ヶ瀬-津久井鉄塔ツアー その1

2日、宮ヶ瀬に行きました。
この日は、宮ヶ瀬ダム直下の愛川第1発電所から八ッ沢線を結ぶ
「宮ヶ瀬線」をたどります。山の中を通る送電線ですが、いい時間に
バスがなかったので、自転車で突っ走ってやってきました。
ちゃんとした道路とはいえ山道を自転車で走るのは正直つらかったです・・・。
これは、夏に予定している猪苗代旧幹線の続きをたどる時、なにか対策を考えないと・・・。

前置きはさておいて、発電所のそばに通じる道にたどり着きました。
しかし、管理用道路で、7時半までゲートが開かなかったので、開門まで待ちました。
これはバスでも良かった!?と思いましたが、交通費は浮きました。

開門とともに内部へ、まずは石小屋ダムと愛川第2発電所。

石小屋ダム
宮ヶ瀬ダムの副ダムである石小屋ダム。
小さいダムですが、コンクリートダムなのに表面は石積み風。
おまけに石小屋橋という橋が一体で設けられています。なかなかユニークで面白いダムです。

宮ヶ瀬ダム
そしてメインの宮ヶ瀬ダム!高さ156Mを誇る神奈川県最大のダムです。
その下にある建物が愛川第2発電所。有効落差129Mの発電所の出力は、
以前訪れた内山発電所の3900kWをはるかにしのぐ24200kW!
高落差が高出力に繋がることがこの数字から読み取れました。

ダム・発電所を一式見たら、いよいよ宮ヶ瀬線をたどります。

宮ヶ瀬線1号
上に見えるのは1号鉄塔。接近は自転車の入れない公園からになるようなので、
今回はスルー。自転車をたたんで南山林道に入ります。
クマ出没注意の注意書きにドキドキ。

宮ヶ瀬線3号
次の鉄塔は山のはるか上・・・。この鉄塔には林道が近くを通っていて、
近づくことはできました。
しかし折りたたみ自転車をかついで山道を登るのはかなりつらいです・・・。
自転車で来たことを後悔するぐらいです。
しかし、鉄塔を撮りながら山道を登って行くうちに南山の山頂へ。

南山頂上からの眺め
この雄大な眺めに、疲れなど吹き飛んでしまいました。心洗われました。
大山の反対側に位置する山々が一望できます。
おまけにこのとき山頂で休憩していた親子様がご親切にお菓子を分けてくださいました。
も~嬉しくて疲れなどどうでもよくなるぐらいです。
気合いを入れて続きをたどりました。

ちなみに頂上からは山の合間を通る500kV送電線も見えました。
これは新秦野変電所始発の「新多摩線」という送電線の様ですが、
都留線などよりもかなり奥深い場所を通過しています。
いつか辿る予定ですが、今からその工程が心配になってきます。

さて、さらに山道を進むと舗装された道路に出ました。
近くに7号鉄塔がありましたが、道路沿いに建てられた電気柵の向こう側にあったので
接近は遠慮。とりあえず西側、間違えと思い戻って東側を進みました。

宮ヶ瀬線7号
7号鉄塔はここから良く見えました。
途中からはまっすぐに下る林道が分岐していました。
しかし、住宅街に出る手前に網で封鎖されており、そこでやっと、
土砂崩れのために通行止めになっていたことが分かりました。
相模原市職員のみなさんごめんなさい・・・もう通りません。
でも上の林道からの分岐点にも通行止めと書いていただければ・・・

とりあえず網の隙間から自転車ごと脱出し、ここからしばらく人里を通りました。

中村橋
途中の串川を渡って、8号以降の鉄塔が見える場所に行くようですが
串川にかかっていた橋はなかなか趣深い橋でした。

9~13号は山の中でしたが道路から撮影。
山を越えると少しの間でしたが住宅地付近を通過。

宮ヶ瀬線15号
15号は宮ヶ瀬線では少ない平坦な場所に立っていました。
宮ヶ瀬線はほとんどが建て替え鉄塔の様で、この鉄塔も平成8年と記されていました。
いくつかのサイトを見てみると、宮ヶ瀬線の先代は1回線の木柱送電線の様です。

宮ヶ瀬線18号
そのまま県道を通っていくと18号。この先は津久井湖カントリークラブ
を通っている為接近できません。見る方法は都留線の巡視路から
眺めて撮るしかありません。途中の公園で休憩後、
ゴルフクラブをぐるっと回るように、自転車を走らせました。

続く
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名前 プラ太郎
現在 電機設備メーカー
趣味 鉄道・送電線・トミカ・プラレール

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